監視状態を非監視に変更する場合、手動またはジョブで変更します。

手動で変更する方法は、デバイス詳細のボタン操作で、選択したモニターを有効/無効を切り替えます。

ジョブで変更する方法は、非監視ジョブを作成し、期間・デバイス・スケジュールを設定することで、適用デバイスのすべてのモニターを無効化します。

ジョブには[すぐに実行]ボタンがあり、スケジュールは未設定でも構いません。

実行中のジョブは[キャンセル]ボタンから非監視状態を解除できます。

無期限の設定はありません。監視が必要になった時にモニターを適用します。

非監視状態の場合、デバイス詳細のモニターアイコンが "一時停止" に変わります。