リアルタイムバックアップ機能等を利用して

syslogをNetLDに転送する際は、NetLDのリビジョンを最新にして下さい。


リアルタイムバックアップでは、各機器よりNetLDに対し

syslogを転送しております。

syslogの量が大量になると、NetLDのHDDの空き容量が枯渇し、

NetLDが正常に動作しなくなることが発生します。

リビジョン20210520.0403で、syslogのローテート間隔を短縮し

HDDの枯渇リスクを低減させています。